大津市のいじめ自殺問題から、「いじめ」についてご意見を募集します。

2012/7/12 0:58 151,505表示 781意見

大津市のいじめ自殺問題から、「いじめ」についてご意見を募集… - ジョルダンニュース!

滋賀県大津市で昨年10月に起こった、当時中学2年生だった男子生徒がいじめにより自殺したとされる問題に関して、タレントのデヴィ・スカルノ夫人が怒りのコメントと共に加害者少年とその親の実名と顔写真をブログに掲載したことが現在もTwitterなどで大きな話題を呼んでいます。(現在は写真と実名は削除されています)

基本的に警察やマスコミは事件を起こした本人であっても未成年である場合実名、顔写真などを公表することはありません。今回のデヴィ夫人の行動は本来ならば賛美すべきことではないのかもしれませんが、大津市いじめ自殺問題があまりにも酷いものであったため世論も「よくやった」など夫人を支持する動きとなったようです。

しかし、少し違う意見を示している人もいます。精神科医の香山リカは「香山リカのココロの万華鏡(毎日jp)」の中で、「いじめを行う側の心も相当追いつめられている」「犯人探しではなく対策検討を」という考えを表しています。

なくならない「いじめ問題」。その被害者の多くには「いじめの事実を周囲に打ち明けられない」という共通点があります。夫人は自身のブログ内で「心の優しいお子さんだったのでしょう」と書いていますが、打ち明けられないもう一つのポイントとして「恥ずかしい」という思いがあるのだろうと思います。過去にいじめにあっていた自分の友人は、「自分がいじめを受けているということは恥ずかしくて格好悪いので誰にも言えなかった」と打ち明けてくれました。いじめられているという事実がダサいことに感じ、己が弱者であるかのように感じてしまったそうです。被害者自身の自尊心や誇り、尊厳が逆に周囲に助けを求めることを止めてしまうのだと思います。そしていつの時も行政、学校側はいじめの事実をひた隠しにしたり隠蔽しようとする行動が見られます。

自分は学校や友人関係でいじめられた経験はありませんが、仕事の場などで多少上司に目を付けられただけでも凄く辛く悲しかったのを憶えています。根拠のないいじめはまるで自分の根本を否定されるようで辛いものです。それに肉体的な被害が加わるとその苦しみは想像を超えるものなのでしょう。幼い頃いじめられている友人に
「いじめられたらいじめ返せばいいじゃん」
などと言っていた自分の至らなさと浅知恵を今さら後悔しています。

デヴィ夫人の行動だけでなく、今回の大津市のいじめ自殺問題は様々に大きな話題となっていますが、あなたはこの大津市のいじめ自殺問題から、「いじめ」についてどう考えますか?
皆さんのご意見を募集します。
※本詰問には選択肢を設けていません。コメント欄にて皆さんの自由なご意見を募集します。


【ジョルダンレポーター:うーたん】

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