東武、野田線に急行導入 16年春・東上線「TJライナー」は朝も運行へ

東武野田線の新型車両60000系(同社提供)

東武鉄道は5日、2016年春に予定するダイヤ改正で、野田線(愛称:東武アーバンパークライン)で急行列車の運行を始めると発表した。大宮~春日部間の停車駅は岩槻のみとし、同区間の平均所要時間を現在の21分から15分に約6分短縮する。大宮へのアクセス時間を縮めることにより、買い物や新幹線への乗り継ぎといった利用者の利便性向上を図る。

急行列車は大宮方面行き・柏方面行きを約30分間隔で、平日は9~16時台に、土休日は9~20時台に運行する。土休日の7~8時台は大宮方面行きを1時間に2本走らせる。春日部~柏間は各駅に停車する。

また、七光台~柏間の上下最終列車は現行より11~15分繰り下げて運転する。

併せて同社は、東上線で夕方以降の帰宅時間帯に運行している座席定員制の「TJライナー」について、16年春から、平日の朝の通勤時間帯に上り列車を走らせると発表した。森林公園駅を6時11分と8時18分に出発する2本で、停車するのは森林公園、東松山、坂戸、川越、ふじみ野の各駅。終点の池袋駅以外での降車はできない。着席料金は410円(ふじみ野からは310円)。

下りのTJライナーは平日の深夜時間帯と土休日の夜間に各3本増発する。


東武東上線の「TJライナー」(同社提供)


「TJライナー」のクロスシート(同)

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