エコノミーは「3―4―2」の座席配置 JAL国際線の新仕様機

ジョルダン

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日本航空(JAL)は10日、新仕様のシートに改修した国際線用機材「ボーイング777―200ER型機」を羽田空港の格納庫で報道陣に公開した。ビジネスクラスに新型のフルフラットシートを導入したほか、エコノミークラスの座席は様々な人数に対応しやすい配置にした。

ビジネスクラスの「スカイスイートⅢ」は横に「1―2―1」の座席配置。中央の2席は隣り合う乗客の足元のスペースを上下に分けて確保することでフルフラットのベッドになる仕組み。全42席が通路に面している。

エコノミークラスは「3―4―2」の座席配置にした。ボーイング777型機の場合は横に3席ずつ並ぶ「3―3―3」の配置が一般的だが「カップルや家族連れなど色々な人数の組み合わせに対応することで、通路への出入りの自由度が高まる」(同社)との狙いだ。並び席の確保がしやすくなる利点もある。

18日に羽田~バンコク線に就航する。同社は今後、羽田~シンガポール線や日本各地とホノルルを結ぶ路線などに導入する予定。長距離の欧米路線だけでなく、中距離アジア・ハワイ線にも新仕様の機材を投入することで乗客の満足度を高めていきたい考えだ。

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ビジネスクラスの新フルフラットシート






左側の座席の足元スペースは下、右側は上に確保されている


プレミアムエコノミーの座席


エコノミークラスの座席



ビジネスクラスの機内食



エコノミークラスの機内食








※特別な許可を得て撮影

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