「ワンコイン英会話」で朝活 八重洲地下街、訪日客の増加受け

ジョルダン

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東京駅の八重洲地下街は15日朝、東京駅周辺のオフィスで働く人達を対象にした英会話講座を開いた。参加費は1人500円。ワンコインで気軽に参加して、増加する外国人観光客とのコミュニケーション能力の向上に役立ててもらう考えだ。

八重洲地下街によると、案内所での外国人からの問い合わせは全体の4分の1を占める。英会話講座は「2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、おもてなしの心を持った対応をしていきたい」(同社)との狙いで企画した。

同日8時からの英会話講座には一般から15人が参加した。今回のテーマは「英語を話す時のポイント」。講師のロバート・ストラッカンさんは「国際ビジネスの場には様々な国籍の人がいる。シンプルに分かりやすく伝え、ミスを恐れないことが大事だ」と授業で繰り返し強調した。

終了後、東京駅に近いオフィスで金融関係の仕事をしている25歳の女性は「留学経験はあるが、海外の人と話す機会が多いので、もう一度英語でのコミュニケーション力を磨きたいと思った」と参加した理由を話していた。

一般向けに続いて、9時からは地下街の店舗スタッフが参加した講座を開いた。客の1割が外国人というABCマートの店長、熊倉哲也さんは「外国人客に自信を持って積極的に話しかけ、満足して買ってもらえるように学んでいきたい」と意気込んでいた。

英会話講座は2週間に1度のペースで全6回実施する(募集はすでに終了)。八重洲地下街は今後、中国語やタイ語の講座を開く予定。担当者は「一大ターミナル駅である東京駅の訪日客への対応力が向上するよう、様々な取り組みをしていくので是非参加してほしい」と話していた。






"Don't panic."


八重洲地下街の店舗スタッフ向け講座


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