東京メトロ、南北線にリニューアル車両

ジョルダン

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東京メトロは15日から、南北線でリニューアル車両の運行を始める。改修したのは「9000系1次車」と呼ぶ1991年の同線開業時から使用している車両。車内の快適性を向上させたほか、バリアフリーや省エネへの対応など、最新車両並みの設備に更新した。

7日に綾瀬車両基地(東京都足立区)で報道陣に公開した。

外観は路線カラーであるエメラルドグリーンの帯を波形に入れたのが特徴。乗り入れる他社線内のホームドアの場合は車両の下半分が隠れてしまうため、識別しやすいように窓の上にもラインを加えた。

車内の座席は、両側の仕切りを大型化。混雑した際にドアの近くに立つ乗客の荷物などが接触しないよう配慮した。4人掛けのクロスシートは取り外し、車いすやベビーカー、大型のスーツケースなどのためのフリースペースにした。

車両の冷暖房や照明などの電力を作る補助電源装置(1編成に2台)は、消費電力が少ない場合は自動的に1台を休止させる新システムを導入。エネルギーロスを減らす仕組みになっている。

同社は2020年度までに8編成(48両)をリニューアルする予定。

南北線は品川区の目黒駅と北区の赤羽岩淵駅を結ぶ路線。東急目黒線の日吉駅までと、埼玉高速鉄道の浦和美園駅まで直通運転をしている。











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