東京メトロ、日比谷線の新型車両公開

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東京メトロは31日、日比谷線の新型車両「13000系」を千住検車区(東京都荒川区)で報道陣に公開した。今年度中に運行を開始する。路線カラーのシルバーを基調とした外観で、車内は1人あたりの座席幅を広げ、座席横の仕切りを大型化して快適性を向上させた。

全ての車両に車いす・ベビーカーの利用者やスーツケースなど大型の手荷物を持った乗客を想定したフリースペースを確保。各ドアの上部には17インチワイド液晶を3画面設置して、外国人旅行者にも多言語で乗り換えや駅設備の案内をする。

荷物棚や連結面などには透明な強化ガラスを採用して車内に開放感を出した。

日比谷線は中目黒駅(目黒区)と北千住駅(足立区)を結ぶ路線で、1日あたり約110万人が利用。東武鉄道の南栗橋駅(埼玉県久喜市)まで相互直通運転をしている。

同線を走る直通車両は現在、1編成(18メートル車両・8両)に3ドア車両と5ドア車両が混在しており、ホームドア導入に向けての課題になっていた。13000系は20メートル車両・7両編成のすべての車両を4ドアに統一。乗客がフリースペースや優先席の位置を把握しやすくなるよう配慮した。東武鉄道が導入する新型車両「70000系」も仕様を統一する。

東京メトロは2020年度にかけ、全44編成(308両)を13000系に更新する。

(最終更新 2016/8/31 13:17)







台車は「片軸操舵方式」を採用。安定性・安全性の向上を図った










左は東京メトロ「03系」

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