西武の新型通勤車両「40000系」が完成 17年春運行開始

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新型通勤車両「40000系」(西武鉄道提供)

西武鉄道は8日、2017年春以降に順次導入する新型通勤車両「40000系」の最初の編成が完成したと発表した。座席はロングシート、クロスシートのどちらにでも転換でき、電源用コンセントや無料Wi―Fi、トイレを備えた。通勤だけでなく観光での利用など幅広い需要に対応する。

車内には車いすやベビーカー、大きな手荷物を持った乗客の利用を想定したスペースを確保。中吊り広告の代わりとなるデジタルサイネージを設置する。電源コンセント、無料Wi―Fi、トイレの設置は同社の通勤車両としては初めてという。シャープの空気清浄機プラズマクラスターも採用した。

40000系は「スマイルトレイン(30000系)」の後継の位置付けで、19年度までに80両を導入する。副都心線・東横線経由でみなとみらい線に乗り入れる座席指定列車としても運行する予定だ。



ロングシート


クロスシート


車いす・ベビーカー用のスペースには子供が楽しめる大きな窓も


広告用デジタルサイネージ


窓の下に電源コンセント


4号車に設置したトイレ


トイレにはおむつ交換シートを備えた


ドアの上の「情報表示装置」


「プラズマクラスター」

※画像はすべて西武鉄道提供

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