川口市の「デハ230形」、譲渡先が京急に決定

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川口市青木町公園の「デハ230形デハ236号」(8月撮影)

埼玉県の川口市立科学館は29日、同市の青木町公園総合運動場で静態保存されている京浜急行電鉄「デハ230形デハ236号」の譲渡先が京急に決まったと発表した。撤去期間は来年4~5月。

京急などによると、同車両は昭和4年(1929年)製で、京急の前身の湘南電気鉄道の時代から活躍した。78年に現役を引退後、京急から川口市に譲渡。同地で展示されていたが、車体の老朽化が進み、川口市が今年7月から引き取り希望者を募っていた。

京急の広報担当者は「貴重な歴史のある車両であることから引き取り希望者の公募に応募した」と説明している。

同社が2019年秋をめどに横浜・みなとみらい地区に移転する本社ビルには、保存車両を展示する企業ミュージアムを設置する予定になっている。







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