京都鉄道博物館で初の企画展 「寝台列車の軌跡」

ジョルダン

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京都鉄道博物館は8日から来年1月31日まで、企画展「The Sleeper Train ~寝台列車の軌跡~」を開催する。企画展の開催は今年4月に開業して以降初めて。明治・大正や終戦直後、戦後の経済成長期に活躍した寝台列車について、パンフレットなどの資料と模型を交えて解説する。

寝台列車の代名詞「ブルートレイン」や「電車寝台特急581系電車」の展示のほか、「幻の寝台新幹線」となった「新幹線961形電車」についての説明もある。現在・将来の豪華寝台列車としては、JR西日本が2017年に運行を開始する「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」、JR東日本の「トランスイート四季島(しきしま)」、JR九州の「ななつ星 in 九州」を図版で紹介する。

企画展の期間中は「あさかぜ」「富士」「出雲」「トワイライトエクスプレス」の各寝台列車のヘッドマークを館内で展示の機関車に取り付ける。

三浦英之館長は「企画展の解説と館内の展示車両とを見比べて頂ければ理解が深まるのでは」と話す。館長自身は「東京車掌区時代に1度だけ見習いとして乗務した『さくら』が思い出として残っている」という。

同博物館には4月の開業から9月末までに想定を2割程度上回る80万人以上が来館した。館内業務や地域との連携の取り組みが落ち着いてきたことから、今後は企画展を通じ、来場者に鉄道についての知識をより深めてもらう考えだ。




















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