JR東日本、飯山線でSL運行 長野県内は44年ぶり

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「SL飯山線ロマン号」の出発式(19日午前、飯山駅)

JR東日本は19日、長野・新潟両県を走る飯山線で蒸気機関車(SL)を運行した。走行距離は飯山駅(長野県飯山市)から長岡駅(新潟県長岡市)までの約100キロ。沿線には地元住民や鉄道ファンが集まり、雨の中を勇壮に走るSLの姿を見守った。

長野県内をSLが走るのは2008年の旧信越本線・長野~黒姫以来で、県内の飯山線をSLが営業運転するのは1972年以来、44年ぶり。新潟県内の長岡~十日町間は2012年に「SL信濃川ロマン号」が走って以来、4年ぶりとなる。

19日午前、飯山駅で「快速SL飯山線ロマン号」の出発式を開いた。SLは真岡鉄道(栃木県)の「C11 325」で、旧型客車3両を連結。飯山駅から十日町駅(新潟県十日町市)を経て、長岡駅まで約6時間かけて走る。

飯山線ロマン号は十日町までは1号、長岡までは3号として運行する。それぞれ乗客は約200人。20日は長岡~飯山間で走らせる。両日ともSLの運行に合わせ、沿線の自治体などが歓迎イベントを開く。

(最終更新 2016/11/19 16:04)















飯山線で活躍した「C56 129」(飯山市の鉄砲町児童公園)


十日町駅を出発した「SL飯山線ロマン3号」


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