生鮮食品「ネットで注文、駅で受け取り」 東急、たまプラーザで実証実験

ジョルダン

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東京急行電鉄と東急ストアは20日、ネットスーパーで注文した商品を駅の施設で受け取れるサービスの報道向け説明会を田園都市線・たまプラーザ駅(横浜市青葉区)で開いた。同駅で8日から試験的に始めた取り組みで、今後、利用者の声を反映させながら商品の種類や取り扱う駅の拡大について検討する。

東急沿線で展開している宅配サービスの「東急ストアネットスーパー」を応用する。インターネットで注文した生鮮食料品や日用品を、自宅に配送されるのを待つ必要がなく、帰宅時に利用する駅で引き取ることができるのが売りだ。買い物時間の短縮が見込めるため、仕事と家事の両立にも役立てられるという。

注文した商品は、同駅北口バスターミナルに設置した専用の冷蔵ロッカーのほか、改札前の「たまプラーザ テラス インフォメーション」の窓口などで受け取る。東急グループが運営する駅周辺の学童保育やスポーツクラブ、デイサービス施設なども、施設の会員であれば受け取り場所として指定できる。

利用するには東急ストアネットスーパーの会員であることが必要で、サイト上で「お届け先」に希望する施設を登録する。配送料は1回あたり324円(税込み)だが、2500円(同)以上の注文の場合は無料になる。

同社は今年1月、東横線・綱島駅に専用冷蔵ロッカーを設置した。仕事をしながら子供を育てる30~50代の女性が夕食の準備などに利用するケースが多いという。たまプラーザ駅は日常生活に密着した東急グループの施設が充実しているため、対面での受け取りについても利用状況の検証を進める。


「イッツコムスポット たまプラーザ テラス」での受け取りイメージ


「たまプラーザ テラス インフォメーション」での受け取りイメージ


北口バスターミナルに設置した受け取り用ロッカー


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