大井川鉄道、南海「丸ズーム」の貸切ツアー 「近鉄サンド状態」も演出

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新金谷駅に停車中の「南海21000系」(大井川鉄道提供)

大井川鉄道は26日、かつて南海電鉄で活躍した電車「21000系」を使った貸切ツアーを実施する。通常は2両編成で走る車両を4両編成で運転するほか、旧近鉄車両と横に並んだ姿も披露。乗車と撮影を存分に楽しんでもらう考えだ。

往路は9時50分に2両編成で新金谷駅を出発。先頭部には「マル急ヘッドマーク」を掲げる。千頭駅で近鉄「16000系」とのツーショット、別の南海2両編成で近鉄を挟んだ「近鉄サンドイッチ状態」(同社)など様々な組み合わせで撮影会を実施。復路は4両併結で新金谷に戻る。

参加費は2日間のフリーきっぷや昼食などが付いて大人1万円、子ども7000円。10~12日に専用フォームで申し込みを受け付ける。同社は「南海電車ファンはもちろん昭和電車の姿を間近に感じたい方もぜひご参加ください」と売り込んでいる。

同社は各地の私鉄を引退した車両を普通列車などで運行している。南海21000系は丸みを帯びた外観が特徴で、通称は「丸ズーム」。南海高野線で活躍した後、1990年代に大井川鉄道へ導入された。現在も現役で21000系が走るのは同社線のみとなっている。


「近鉄16000系」とのツーショット(新金谷駅)


マル急ヘッドマーク

※画像はすべて大井川鉄道提供

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