東武亀戸線に復刻カラー車両「緑亀」登場 昭和30年代の「試験塗装」イメージ

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東武鉄道は16日、亀戸線で昭和30年代の電車をイメージした車両の運行を始めた。緑の車体に白の帯が入った当時の「試験塗装」のデザインを8000系車両(2両1編成)に再現。昨年3月に導入したオレンジに黄色の帯の「標準色」リバイバルカラー車両とともに沿線の下町情緒を盛り上げる。

同日午後、亀戸駅で地元幼稚園の園児を招いて出発式を開催。車両の色から「緑亀」の愛称を付けた。亀戸駅の落合正士駅長は出発式で「どこか懐かしい雰囲気を感じる亀戸線にこの列車で足を運んで頂ければ」とあいさつした。園児らはその後運行した臨時貸切列車の車内でおもちゃを使った「亀すくい」や車掌アナウンス体験を楽しんだ。

今回再現したのは、同社が昭和33年(1958年)頃に通勤型車両「7860型」を新造した際、新たな車体の色を検討するため4両だけに施した塗装。「緑亀」は17日から亀戸~曳舟間などで本格的に営業運転をする。








北千住~小菅間を走行する7860型(花上嘉成氏撮影)

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