揺れる車内で琴の生演奏 京急「みうら河津桜号」

ジョルダン

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京浜急行電鉄は25日午前、走行中の車内で琴や尺八などの演奏を鑑賞する貸し切り列車「みうら河津桜号」を品川~三浦海岸間で運行した。事前に募集した115人の乗客は楽器の音色とビールを同時に楽しみながら、河津桜が咲く三浦海岸に向かった。

貸し切り列車は9時過ぎに品川駅を出発。三浦海岸駅に到着するまでの約1時間、参加者は配られた缶のキリンビールと崎陽軒特製のつまみセットを味わいつつ、揺れる車内で奏でられる琴や尺八、二胡、キーボードの音色に耳を傾けていた。

友人と参加した女性は「素敵な演奏に加えて、走る電車の中というミスマッチ感が余計に面白く感じた」と満足した様子。琴演奏家の渡部祐子さんは「大きく揺れるのでトレモロで弾くのが難しかった」、尺八奏者の渡辺峨山さんは「電車の中で演奏するのは初めてだが、お客さんとの距離が近くて良かった」と振り返った。

午後には京急川崎発の「みうら夜桜号」を運行。ただ、今年の三浦海岸の河津桜は例年より開花が早かったといい、貸し切り列車の運行当日にはすでに葉桜が目立った。京急電鉄広報課の澁谷希さんは「屋台が出店する『三浦海岸桜祭り』は3月12日まで開催するので是非足を運んでみてください」とアピールしていた。

三浦海岸駅は桜祭りの期間中、河津桜をイメージした駅名看板を掲げる。













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