JR東日本、男鹿線の「アキュム」公開 非電化区間走る“電車”

ジョルダン

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JR東日本秋田支社は26日、非電化の男鹿線へ投入する交流蓄電池電車、EV―E801系「ACCUM(アキュム)」を秋田車両センターで報道陣に公開した。現在、国鉄時代の気動車「キハ40系」で運行している秋田~男鹿間(39.6キロ)の一部の列車を置き換える。

EV―E801系は2両1編成で、3月4日から秋田~男鹿間を1日2往復する。乗り入れる電化区間の奥羽本線・秋田~追分間は架線から取り入れた電力で走行し、同時に蓄電池へ充電する。非電化区間の男鹿線・追分~男鹿間(26.6キロ)はパンタグラフを下げ、蓄電池を使って走行する仕組み。終点の男鹿駅には新たに急速充電設備を整備した。

外観はなまはげをイメージした青と赤で1両ずつ塗り分けた。車内の照明のすべてに発光ダイオード(LED)を採用するなどして省エネ化。エネルギーの流れが分かるモニターも設置した。

同支社によると、アキュムは現行の気動車と比べて二酸化炭素(CO2)排出量を6割減らせるほか、停車中や走行時の騒音を抑えられるなどの利点がある。

JR東日本は同じく3月4日のダイヤ改正から、烏山線(栃木県)の全ての列車を直流蓄電池電車のEV―E301系アキュムで運行する。

















エネルギーフローモニター




男鹿駅で並ぶキハ40系と試運転のEV―E801系


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