JR九州、新観光列車「かわせみ やませみ」お披露目

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JR九州は27日、3月4日に運行を開始する特急「かわせみ やませみ」の車両を北九州市の小倉総合車両センターで報道陣に公開した。同社の11番目の観光列車として熊本県内を走らせる。車内で提供する地元食材を使った弁当や焼酎、スイーツを通じて沿線の魅力をアピール。人吉球磨エリアへの観光客を増やし、熊本地震からの復興に役立てたい考えだ。

列車名は渓流に生息する野鳥から命名した。人吉側の1号車は青色の「かわせみ」、熊本側の2号車は緑色の「やませみ」。車内は地元から提供を受けた人吉球磨産のヒノキや、八代産のい草など沿線の特産品を多用した。

1号車には仮想現実(VR)ゴーグルとタブレット端末を用意。球磨川でラフティングをしたり、上空を飛んだりしている様子を360度の動画で疑似体験してもらう。2号車のビュッフェには、28の蔵元の中から季節ごとに3銘柄の「球磨焼酎」を提供する焼酎バーを設ける。

報道公開には同社の青柳俊彦社長やデザインを手掛けた水戸岡鋭治氏が出席。青柳社長は、昨年4月の同列車の計画発表翌日に熊本地震が発生したことを挙げ「かわせみやませみには熊本の復興の象徴として走ってもらいたい」と強調した。

列車は熊本~人吉間を毎日3往復する。全区間乗車した場合の乗車券と指定席特急券の合計金額は3270円。




JR九州の青柳俊彦社長(右)と水戸岡鋭治氏







2号車「やませみ」の車内




2号車のビュッフェ




1号車「かわせみ」の車内





VRゴーグルとタブレット端末

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