JALとANA、飛行機けん引の腕比べ 成田空港で初の競技会

ジョルダン

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日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)の成田空港の地上支援業務を担う会社が10日、飛行機をけん引する特殊車両の技術を競う「プッシュバック競技会」を開いた。スタッフが日頃の業務で磨いた技量を競い合い、グループの垣根を越えて交流を深めることで安全の質をより高めようと実施した。

JALグランドサービス(JGS)とANA成田エアポートサービス(NRTAS)が初めて共同で開催した。競技会には社内の予選で50~60人の中から選抜した両社各3人の選手が参加した。

選手は1人ずつ、両社共通のトーイングカー(けん引車)で、飛行機に見立てた訓練用のダミー器材を90度の角度で押し出したり、S字に動かしたりする技を披露。器材の上に置いたペットボトルを倒さないように慎重に作業を進めた。

競技はトーイングの教官らが点数で審査。優勝は150点満点中102点を獲得したNRTASの安江芳典さんだった。安江さんは表彰式で「これからも自分の技術を磨いて、次も優勝できたらと思います。とても楽しく作業ができて満足しています」と喜んでいた。


開会式の様子






競技開始。ボーイング737型機に見立てた訓練用ダミーをS字に動かす






ボーイング747型機に見立てた訓練用ダミーを90度の角度に押し出す





競技終了後の記念撮影


優勝したANA成田エアポートサービス(NRTAS)の安江芳典さん


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