長野の観光列車、「三大車窓」の姨捨駅で共演 しなの鉄道「ろくもん」乗り入れ

ジョルダン

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JR東日本としなの鉄道は夏にかけて、篠ノ井線・姨捨駅(長野県千曲市)からの眺めを楽しむ観光列車をそれぞれ運行する。夜景などの観光資源を最大限に活用した列車の旅で信州の魅力を再発見してもらう考え。運行日によっては2本の観光列車が同駅で並ぶ姿を目にすることができる。

姨捨駅から眺める善光寺平の風景は「日本三大車窓」として知られ、今月デビューしたJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」の立ち寄り駅にもなっている。

しなの鉄道は13日、観光列車「ろくもん」に乗って北信州を周遊する「クルーズトレイン」を運行した。普段は軽井沢~長野間で運行する同列車が9月10日まで計9回、同社北しなの線やJR線に乗り入れる。

上田駅を17時過ぎに出発する姨捨夜景ツアーの料金は1万5800円または1万8500円。車内で日本料理店「小布施鈴花」の懐石料理などを夕食に提供する。昨年は1泊2日のコースに姨捨駅を組み入れていたが、より手軽で自由度の高い日帰りの行程に変更した。

JR東日本は9月末までの週末を中心に姨捨駅で停車する「リゾートビューふるさと」「ナイトビュー姨捨」を走らせる。運賃に指定席券(おとな520円)を追加するだけで乗車できる手軽さが売りだ。

両社は7~9月に開催する「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、様々な特別企画を展開する。しなの鉄道は7月8日、ろくもんの車内でワインを飲み比べる「信州DCワインバレー号」を軽井沢~篠ノ井~JR塩尻間で運行する。塩尻駅にろくもんが乗り入れるのは初めて。JR東日本は小海線に新しい観光列車「HIGH RAIL 1375(ハイレール イチサンナナゴ)」を投入する。



しなの鉄道の観光列車「ろくもん」(上田駅)


ほら貝の合図でドアを開ける




ろくもんの車内


「小布施鈴花」の夕食


篠ノ井駅でJRの乗務員に交代


JR東日本の「リゾートビューふるさと」(復路)が姨捨駅に入線



リゾートビューふるさとが長野に向けて出発





「ナイトビュー姨捨」が到着


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