東武、SL乗務員の習熟訓練公開 「大樹」運転開始に向け

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東武鉄道は16日、8月10日から東武鬼怒川線で運行する蒸気機関車(SL)「大樹(たいじゅ)」の習熟訓練の様子を報道陣に公開した。

SL大樹は土・休日を中心に下今市~鬼怒川温泉(12.4キロ、所要約35分)を1日3往復する。現在、運行開始に向けて週3、4日ほど、実際の運行ダイヤに合わせて乗務員の習熟訓練を重ねている。

同社によると、機関士は秩父鉄道と大井川鉄道、機関助士はJR北海道や真岡鐵道などで養成した。

乗務員は新設した下今市駅の機関庫で出発の2時間ほど前からボイラーの準備や打音検査などの出庫点検に取り掛かる。準備が整うとSLに客車を連結して下今市駅のホームへ入線。最終点検の後、鬼怒川温泉駅へ向けて出発する。

SL大樹1号は下今市9時2分発・鬼怒川温泉9時38分着。折り返しは大樹2号(11時8分発)となる。鬼怒川温泉駅の駅前にはSLの進行方向を変える転車台が設けられ、作業を誰でも見学できるようになっている。



新設した下今市駅のSL機関庫


夜通し「保火」をしていた検修員から乗務員へ引き継ぎ
















下今市駅のホームへ入線するSL大樹






終点の鬼怒川温泉駅へ到着



鬼怒川温泉駅の転車台




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