東急東横線に「青ガエル」よみがえる 90周年記念のラッピング電車運行

ジョルダン

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東京急行電鉄は来年8月末まで、渋谷と横浜を結ぶ東横線で旧5000系車両をイメージしたラッピング電車を運行する。同線の開通90周年を記念した企画の一環で、丸みのある形状と緑の塗装から「青ガエル」の愛称を持つ名車両の姿を再現した。

現在の5000系1編成(8両)の車体を濃い緑色でラッピングし、前面に記念のヘッドマークを掲げた。東横線のほか、相互直通運転をする横浜高速鉄道みなとみらい線や東京メトロ副都心線、西武線、東武東上線で通常の営業列車として運行する。

東横線の名称は1927年、渋谷駅から神奈川駅(当時)までが開通した際に付けられた。旧5000系は前面の大きな2枚窓がトレードマークの愛嬌(あいきょう)のある容姿で多くの人に親しまれた。54年から東横線に投入され、86年に引退するまで同社各線で幅広く活躍した。

東急電鉄の担当者は「沿線にお住まいの方や乗客の皆さまへの90周年の感謝の気持ちを込めた」と説明。「古くからご存知の方には昔を懐かしんでもらい、若い方には東横線の魅力を再発見して頂きたい」と話していた。

同社はこのほか、慶応義塾大学日吉キャンパスの最寄り駅である日吉駅の東横線発車メロディーを10月に1カ月限定で同大学応援歌「若き血」に変更。アイドルグループ「欅坂46」とコラボした乗車券の発売も予定しており、様々な記念イベントで沿線を盛り上げる。











1986年当時の「青ガエル」(東京急行電鉄提供)

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