JR九州「ななつ星」、来年3月から新ルート 地元関係者らがPR

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JR九州は2018年3月から、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」の3泊4日コースのルートを変更する。予約の受付開始に先立ち、11日に福岡市内で立ち寄り観光地の代表者らが地域の魅力を紹介する発表会を開いた。

18年春・夏出発分のコースの予約は10月1日から受け付けを始める。

同社は今年5月、3泊4日コースについて、ななつ星が運行を開始して以来初めてとなる大幅なルート変更を発表した。新ルートで門司港(福岡)、宇佐(大分)、人吉(熊本)が下車観光をするエリアとなるほか、熊本地震以降は立ち寄っていなかった阿蘇を訪れる。

1日目(火曜日)は博多駅を出発し、門司港駅周辺と宇佐神宮を下車して散策。2日目は阿蘇駅で朝を迎え、大分駅を再び経由して由布院温泉の旅館に宿泊する。3日目は宮崎市の青島神社などを巡り、鹿児島中央駅へ。4日目に「日本三大車窓」やスイッチバックで知られる肥薩線を通って博多駅に戻る。

11日の発表会には同社の青柳俊彦社長や沿線自治体の代表者、車内などでの食事を手掛けるシェフらが出席した。青柳社長は「新しい『チームななつ星』で更なる高みを目指して頑張っていきたい」と強調。阿蘇市の佐藤義興市長は「(熊本地震からの)復興を遂げている私たちにとってこれほどのプレゼントはない」と歓迎した。

今年7月の九州北部豪雨の影響を受け、ななつ星は現在、一部の立ち寄りエリアを前倒しして訪れるルートで運行している。



発表会であいさつをするJR九州の青柳俊彦社長






門司港駅に停車中の「ななつ星」(8月撮影)

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