東急とHOYA、「夜盲症」のバリアフリー対策

ジョルダン

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22日に二子玉川ライズで発表会を開催した

東京急行電鉄とHOYAは22日、暗い所でモノが見えづらくなる「夜盲症」の患者のための取り組みについて発表した。HOYAが発売する最新のウェアラブル機器の開発に東急電鉄が協力。誰にとっても暮らしやすく、働きやすいバリアフリーの沿線づくりを目指す。

HOYAは年内にウェアラブル機器「HOYA MW(仮称)」を発売する。機器をメガネのように装着すると、高感度カメラでとらえた映像を照度を上げて出力する仕組み。販売価格は未定。開発にあたっては東急電鉄が駅などの実証実験の場を提供した。今後も製品の改良について協力していく予定という。

両社によると、夜盲症患者にとって、これまであきらめていた夕方以降の帰宅や外出が可能になるなど活動の場が広がることが期待できる。東急電鉄の担当者は「夜盲症の方も駅を安全に利用してもらえるよう今後もソフト面でのバリアフリー化を進めていきたい」と話していた。





田園都市線での歩行検証の様子



「HOYA MW(仮称)」の試作品

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