北関東の“隠れた名車”107系引退 JR東日本高崎支社、団体列車運行

ジョルダン

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JR東日本高崎支社は1日、9月に定期運行から引退した通勤形電車「107系」を使った団体専用列車を運行した。

107系はJR東日本の発足後初めての自社製造車両として導入した3ドアのオールロングシート車両。製造コストを抑えるため、台車や電装品を国鉄165系急行形電車から転用した。

現役時代は日光線や両毛線など北関東の路線で活躍した。白地に緑とピンクのラインをあしらった塗り分けから「サンドイッチ電車」とも呼ばれた。高崎支社の担当者は「通勤電車にもかかわらず、急行形車両の乗り心地が味わえる『隠れた名車』と言えます」と話していた。

1日は専用のヘッドマークを付けた団体専用列車が吾妻線(高崎~大前)と上越線(高崎~水上)をそれぞれ1往復した。参加者には特典として、車両デザインを模したサンドイッチやオリジナルバッグ、実際に使われていたつり革が配られた。

7日は信越本線(高崎~横川)と両毛線(高崎~小山)で運行する。いずれも定員を上回る応募があったという。



乗客に配布したオリジナルバッグ





ホテルメトロポリタン高崎特製のサンドイッチ



水上駅に到着








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