京急の2階建てバス、「三崎マグロ駅」から運行開始

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京浜急行電鉄は5日、三浦半島を周遊する2階建てのオープントップバスの運行を始めた。併せて人気の企画乗車券「みさきまぐろきっぷ」をリニューアル。12月3日まではキャンペーン期間として、拠点となる三崎口駅の駅名看板を「三崎マグロ駅」に変更する。

5日朝、京急電鉄の原田一之社長、三浦市の吉田英男市長、横須賀市の上地克明市長らが出席して記念式典を開催した。原田社長は「三浦半島の観光の一助になればと取り組んだ。これからも地元と連携してエリアの活性化につなげていきたい」とあいさつした。

道平隆常務取締役鉄道本部長によると、オープントップバスははとバスから譲り受けた車両。「どうせ赤いバスにするならとことんやってみようとユニークなバスが出来た」という。

みさきまぐろきっぷは発駅から三崎口駅までの往復乗車券と京急バスのフリー乗車券、食事券、施設利用券がセットになった企画乗車券で、2016年度には約15万7000枚を売り上げた。原田社長は「今年度は20万枚に届くのではないか」とみている。今回のリニューアルでバスのフリー区間を拡大し、利用できる店舗・施設の数を増やした。

オープントップバスは同社「2100形」車両をイメージしたデザインで、前面には同社マスコットキャラクター「けいきゅん」(1000形)の顔を描いた。ガイドが乗車して案内し、城ヶ島までの片道を2本、周遊を1本の計3本、雨天・荒天時を除いて毎日運行する。乗車するには、みさきまぐろきっぷの施設利用券が必要。座席は先着順に前方から着席する。

リニューアルしたみさきまぐろきっぷの値段は品川駅発着が大人3500円(税込み)、横浜駅は3400円に設定した。









三崎口駅前に新設したオープントップバスの案内所



記念式典であいさつをする京浜急行電鉄の原田一之社長





オープントップバスの運行ルート(以下、京浜急行電鉄提供)


バスは京急「2100形」車両(左)をイメージ

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