京都鉄道博物館で「鉄道遺産」展 大阪駅の「噴水小僧」も登場

ジョルダン

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京都鉄道博物館は、歴史的な価値のある駅舎や橋梁、トンネルなど「鉄道遺産」を紹介する企画展を開催する。実物の駅舎の装飾や建造物の模型を使って解説し、日常生活のなかで利用する鉄道施設の歴史を学んでもらう狙いだ。期間は「鉄道の日」の10月14日から来年1月28日まで。

2016年4月の博物館開業以来3回目となる企画展は「鉄道遺産をたずねて 遥かなる時を越えてきた生き証人」と名付けた。JR西日本管内には歴史ある駅舎や車両など、鉄道記念物・登録鉄道文化財が多く残されている。今回はこれらを「鉄道遺産」と位置付け、鉄道技術の発展の歴史とともに紹介する。同博物館の学芸員、岡本健一郎さんは「地元の駅などの鉄道に関する身近なものを振り返ってもらうきっかけになれば」と話している。

鉄道車両に関しては蒸気機関車(SL)から新幹線までを模型を使って紹介。SLを方向転換させる転車台については、車両の大型化に伴う設計の変遷を解説する。駅施設のコーナーには、1934年完成の奈良駅駅舎(2代目)の屋根に取り付けられた相輪を模した飾りや、1世紀にわたって大阪駅で親しまれた「噴水小僧」の実物を展示する。





SLの「自動焚口戸」の木型






旧新橋停車場(東京)に使用された石材


2代目奈良駅の屋根の飾り




大阪駅に置かれていた「噴水小僧」


0系新幹線をモチーフにした4代目大阪駅のステンドグラス



橋梁の銘板


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