小田急、還暦のロマンスカー「SE車」公開

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小田急電鉄は21日、1992年に現役を引退した特急車両「ロマンスカー・SE(3000形)」を海老名電車基地(神奈川県海老名市)で一般公開した。同車両の就役から60年の節目の年を迎え、「小田急ファミリー鉄道展」で事前募集した見学者を対象に実施した。

丸みを帯びた流線形が特徴のSE車は57年に登場した。軽量・低重心によって高速化を追求し、国鉄・東海道本線で実施した走行試験において狭軌(幅1067ミリ)の当時の世界最高速度となる時速145キロを記録。新幹線など後の高速車両開発の先駆けになった。翌58年には鉄道友の会の第1回ブルーリボン賞を受賞した。SEは「Super Express」の略。

このほか同日は、3月にリニューアルした特急ロマンスカー・EXEα(30000形)や保守車両の展示、乗務員の仕事の体験などを実施した。海老名電車基地でのイベントは2日間開催する予定だったが、22日は台風の接近により中止した。

















小田急ファミリー鉄道展の展示車両

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