京急、「デハ230形」の修復作業を本格化 新本社ビルで展示へ

ジョルダン

京急、「デハ230形」の修復作業を本格化 新本社ビルで展示への記事画像
京浜急行電鉄は、埼玉県川口市から引き取った1929年製の同社車両「デハ230形デハ236号」の本格的な修復作業に入る。8日午前、修繕に向けて車内の備品を取り外した車体を総合車両製作所(横浜市)で報道陣に公開した。今後は車体に足場を組み、塗装を剥がす作業に取り掛かる。

一方、2台の台車については京急ファインテック久里浜事業所(横須賀市)で修復するため、パンタグラフや座席と一緒に総合車両製作所から搬出した。

同社の前身にあたる湘南電気鉄道デ1形として製造された同車両は引退後、79年4月から川口市の青木町公園総合運動場で展示されていた。老朽化が進んだため昨年、川口市が譲渡先を公募し、京急が引き取ることに決定。今年5月に陸路で輸送され、横浜へ38年ぶりに里帰りした。

修繕した車両は2019年秋に稼働する横浜・みなとみらい地区のグループ本社ビル1階で展示する予定だ。























総合車両製作所での台車の搬出作業




京急ファインテック久里浜事業所に到着した台車








モーターの動力を車軸に伝える歯車

この記事が気に入ったらフォローしよう。
最新の交通・旅行ニュースをお届けします

twitter   facebookページ

出発:

到着:

日付:

時間:

test