JR九州と南田裕介さん、都内で観光列車PR 九州7県は食の「お国自慢」

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JR九州は10日夜、東京地区の旅行会社向けに九州7県の担当者が観光や食をPRするイベントを都内で開いた。大の鉄道好きで知られるホリプロマネジャーの南田裕介さんも応援に駆け付けて会場を盛り上げた。「九州の観光・食の夕べ」と銘打ったイベントの開催は今年で3回目。JR九州と自治体が一体となってPR活動に取り組むことで、自然災害で足が遠のいた首都圏からの観光客を呼び戻す狙いだ。

会場は「JR九州ホテルブラッサム新宿」のレストラン「赤坂うまや 新宿」。旅行会社のツアー商品担当者ら約60人が参加し、九州各地の名物料理に舌鼓を打ちながら、ここぞとばかりに食のお国自慢をする各県の職員の説明に耳を傾けた。

途中、南田さんがJR九州東京支社の諸永佑介営業課長と登場してトークを繰り広げた。南田さんは「JR九州のなかで一番好きなのは(通勤形電車の)『303系』。303系の旅行商品を是非」と呼びかけたが、会場の反応はいまひとつ。結局、観光列車「かわせみ やませみ」が熊本~人吉間を1日3往復していることを挙げ、「旅行プランが練りやすい」と同列車をアピールすることに落ち着いた。

同社によると、熊本地震や九州北部豪雨といった自然災害で線路が寸断されたことが響き、2017年度上半期における東京地区での旅行商品の売り上げは、16年度同期の8割程度の水準にとどまる。熊本地震前の15年度の同期と比べると半分に落ち込んでいるという。九州全体が豪雨の被害を受けたかのような風評もあるうえ、人気観光地の由布院温泉への迂回ルートが遠回りになっていることなどが影響しているとみられる。

同社の赤木由美営業部長は「九州にはおいしい食べ物も自然も温泉もある。まずは一度訪れ、体験していただくことでリピーターになってほしい」と話している。





天然真鯛(福岡)


佐賀牛ハンバーグ(佐賀)


煮アナゴ(長崎)


天草大王(熊本)


かぼすブリ(大分)


冷汁(宮崎)


さつま揚げ(鹿児島)


ななつ星カレー(JR九州)




「303系の旅行商品を」と訴える南田裕介さん(左)と制止するJR九州東京支社の諸永佑介営業課長



「おすすめは1日3往復の『かわせみ やませみ』」


JR九州の赤木由美営業部長

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