SL使った「鉄育」で郷土の魅力発見 JR東日本高崎支社の「走れ教室」

ジョルダン

SL使った「鉄育」で郷土の魅力発見 JR東日本高崎支社の「走れ教室」の記事画像
JR東日本高崎支社は25日、蒸気機関車(SL)がけん引する客車内で沿線の地理や歴史、文化が学べる「走れ教室」を開催した。生まれ育った地域の魅力を子供たちに発見してもらおうと同支社が始めた体験教育「鉄育」の一環。高崎市在住の小学生約40人がレトロな雰囲気の客車内で「地域の先生」の授業に耳を傾けた。

今回は本格実施に向けたモニターイベントとして、高崎~水上間を走る「SLレトロみなかみ」の1車両を貸し切って実施した。参加した小学生らは高崎駅を出発後、車内でSLが動く仕組みを学習。渋川駅停車中には地域の農業や野菜について教わった。地形が特徴的な渋川~沼田間は「利根川と河岸段丘」が授業のテーマ。終点の水上駅までは「谷川岳とみなかみ町の大自然」について学んだ。

みなかみ町でも地元公民館でブナで作った箸をオリーブオイルを付けた紙やすりで仕上げる作業を体験。ソーセージ作りのほか、地元食材をふんだんに使った「給食」、高崎支社が制作した「SLかるた」の大会を楽しんだ。

同支社は今回の参加者の意見や反省点を踏まえ、来年度以降の本格的な実施に向けて検討を進める。





先生役はFM群馬アナウンサーの佐藤彩乃さん



渋川飯塚ファームの飯塚公知さん



群馬地理学会の原澤直久さん






みなかみ山岳ガイド協会の松原美成子さん




みなかみ町観光協会の木村崇利さん




指物師の吉澤良一さん



猟師の阿部達也さん



「給食」



「SLかるた」大会

この記事が気に入ったらフォローしよう。
最新の交通・旅行ニュースをお届けします

twitter   facebookページ

出発:

到着:

日付:

時間:

test