東急、田園都市線の新型車両「2020系」公開 18年春運行開始

ジョルダン

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東京急行電鉄は30日、田園都市線の新型車両「2020系」を長津田車庫で報道陣に公開した。2018年春に10両編成3本の運行を始め、その後順次導入していく。田園都市線の新車両導入は02年の5000系以来、16年ぶり。

デザインは同社の商業施設で実績のある丹青社が監修した。先頭車両は丸みを帯びた形状の外観が特徴。車内設備は、背もたれ部分を高くした座席で座り心地を向上させたほか、荷物の積み下ろしが楽にできるよう荷棚の位置と形を工夫した。

車いすやベビーカーでの利用を想定したフリースペースを全車両に設置。空気清浄機「ナノイー」を同社で初めて搭載した。

LED照明や次世代半導体素子を用いた制御装置の導入で、使用電力を旧型の同社「8500系」と比べて半減させた。安全面に関しては、車両機器を常に監視する「大容量情報管理装置」の採用で車両故障を未然に防止するという。防犯カメラは1車両に2ヵ所設置した。

同社の広報担当者は、このところ田園都市線で運行トラブルが相次いだことについて「ご迷惑をおかけしているが、設備の点検を強化しつつ、新車両の導入でより快適な路線を目指したい」と話している。


JR線からの搬入作業

























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