東京メトロ・上野駅がリニューアル 「美術館のある街」コンセプト

ジョルダン

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東京メトロは14日、銀座線と日比谷線が乗り入れる上野駅のリニューアル工事を終えた。「美術館のある街」をコンセプトに駅自体をミュージアムに見立て、美術館や博物館が立ち並ぶ上野公園エリアの玄関口として一新した。同日未明、報道陣に公開した。

柱や壁のデザインは、銀座線は「古き良き重厚な造りの美術館」、日比谷線は「現代的でモダンな美術館」をイメージした。同社工務部建築工事所の桑名勝所長は「いちばん古い地下鉄の狭い空間をどうやって広く見せるかに苦労した」と話している。

銀座線の改札口には90年前の地下鉄開通時に使われていた「回転改札」のレプリカを設置。ホームの壁には送電用の「第三軌条レール」や「地下鉄開通記念ポスター」など、当時の銀座線にゆかりの品を展示する。

同時に駅構内に商業施設「Echika Fit 上野」が開業。カフェやベーカリーなど5店舗が出店する。フリースペースや女性用のパウダールームも新たに設けた。

銀座線は1927年に東洋初の地下鉄として浅草~上野間が開通した。東京メトロ上野駅は現在、1日平均約20万人が利用している。



銀座線JR上野駅方面改札の仮囲い撤去作業




「回転改札」は毎時00分にスポットライトと音で演出する




駅チカ商業施設「Echika Fit 上野」


フリースペース




女性トイレパウダールーム


銀座線ホームの仮囲い撤去作業










日比谷線改札


日比谷線ホーム




新型の完全防水型出入口もお披露目



工事前の銀座線JR上野駅方面改札(東京メトロ提供)


工事前の銀座線ホーム(東京メトロ提供)


工事前の日比谷線ホーム(東京メトロ提供)

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