座席指定列車「京王ライナー」、2月22日運行開始 料金は一律400円

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京王電鉄は24日、新型車両「5000系」を使った有料の座席指定列車の愛称が「京王ライナー」に決まったと発表した。2月22日のダイヤ改正から運行を開始する。料金は一律400円。紅村康社長が都内で記者会見して発表した。

平日・土休日ともに夜間時間帯の最速列車となる。新宿発・橋本行き、新宿発・京王八王子行きを5本ずつ運行。京王八王子行きは、府中・分倍河原・聖蹟桜ヶ丘・高幡不動・北野、橋本行きは京王永山・京王多摩センター・南大沢に停車する。新宿から京王多摩センターまでは最速24分となる。最初の停車駅以降に乗車する場合の料金不要。

京王ライナーの愛称は、昨年4~5月に実施した一般からの投票で、2万4000票のうち最多の6300票を獲得したという。

5000系は同社が16年ぶりに投入した新型車両。昨年9月に通常列車として営業運転を始めた。座席をロングシートとクロスシートの両方に転換できるのが特徴で、座席指定列車はクロスシートで運用する。無料Wi―Fiや座席の電源コンセント、空気清浄機を同社で初めて導入したほか、「車上蓄電池システム」を搭載するなどして省エネ性能を向上させた。

紅村社長は「お仕事やお出掛けから座ってゆっくり帰りたいというお客さまの思いに応えたい」と強調。併せて「サービスの向上が目的だが、鉄道事業の収益力の向上にもつなげたい」と述べた。



座席指定列車について京王電鉄の紅村康社長










京王電鉄の新型車両「5000系」(2017年7月撮影)


クロスシート座席に転換した車内(同)

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