「都心へビュン」をアピール 沖縄のモノレールに「京急ラッピング」

ジョルダン

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沖縄県那覇市の那覇空港と市内を結ぶモノレール「ゆいレール」に8日、京浜急行電鉄の「2100形」車両をイメージしたラッピング車両が登場した。羽田空港国内線ターミナル駅が今年開業20周年を迎えるのを機に、都心・横浜方面へ直通する京急線の利便性を飛行機の出発地からアピールする狙いだ。

同日午前、ゆいレールを運営する沖縄都市モノレールと京急電鉄の関係者による出発式を那覇空港駅で開催した。京急の道平隆・常務取締役鉄道本部長は「京急も空港を起点とした鉄道会社。120キロ運転であっという間だが、京急蒲田あたりで富士山が見えます」と強調。沖縄都市モノレールは「南国沖縄の地を走る京急ラッピングは一瞬目を疑うインパクトを与えるが、沖縄と首都圏との距離を縮めて交流を深められる」と歓迎した。

式典には2003年のゆいレール開業前に京急電鉄で運転士教習を受けた運転士と、指導をした京急の元運転士も出席した。

ゆいレールの新崎康人さんを指導した京急の加瀬晋一運転主任は「鉄道を見るのも初めてみたいでゼロからのスタートだったため、免許を取るには素晴らしい努力があったと思う」と振り返った。新崎さんは「師匠の加瀬さんは厳しくも丁寧に教えてくださった。運転士の仕事ができるのも京急のおかげです」と話していた。

ラッピング車両はゆいレールの「1000形」(1編成2両)を使用。京急2100形をモデルにした車体カラーに、空港線のイメージキャラクターを務めるお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの姿と「都心へビュン。京急!」の文字をデザインした。約1年間運行する。

京急2100形をイメージしたラッピング車両は大阪(伊丹)空港に乗り入れる大阪モノレールでも運行している。
(最終更新 2018/2/8 16:35)








あいさつをする京浜急行電鉄の道平隆・常務取締役鉄道本部長
















ゆいレールの1000形車両


ラッピングのモデルの京急2100形


大阪モノレールの京急ラッピング車両

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