エアバス最新鋭機「A350―1000」、羽田空港でお披露目

ジョルダン

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欧州エアバスは14日、同社の最新機種「A350―1000」型機を羽田空港の日本航空(JAL)の格納庫で報道陣に公開した。中東とアジア太平洋地域を巡る3週間のデモ飛行ツアーの一環で、同型機が東京に飛来するのは初めて。

JALは2013年に標準型の「A350―900」型機を18機、7メートル胴体が長いA350―1000型機を13機発注。オプション25機を含めると最大で56機となる購入契約を締結した。19年度から国内主要路線の「ボーイング777」型機の後継として導入し、将来的には中長距離国際線で運用する予定だ。

A350型機は新開発のロールスロイス社製エンジンの採用や機体に複合材(炭素繊維強化プラスチック)を使うことで、従来の競合機と比べて燃費を25%削減。静かでゆとりのある客室は、機内の気圧や湿度を地上に近くできるため、長距離フライトの際の快適性も向上しているという。コックピットにはタッチスクリーンを搭載した。

エアバスはA350―1000型機を世界の11社から169機受注している。20日に初号機がカタール航空に引き渡される。

JALの植木義晴社長はセレモニーで「エアバスの本拠地トゥールーズに行って実際に触れて、見て、匂いまでかいで確信をもって選定した」と説明。「社員の夢と希望をもとに最高の飛行機に仕上げたい」と強調した。エアバス・ジャパンのステファン・ジヌー社長は「今日はバレンタインデーなので、義理チョコよりもかっこいい飛行機がいいと思ってA350―1000を持ってきました」とあいさつした。
(最終更新 2018/2/14 12:20)




























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