しなの鉄道、都内で「ろくもん」PR 女子大生がプラン提案

ジョルダン

しなの鉄道、都内で「ろくもん」PR 女子大生がプラン提案の記事画像
長野県内を走る第三セクター、しなの鉄道は20日、東京・銀座で同社の観光列車「ろくもん」をPRするイベントを開催した。観光ビジネスを学ぶ昭和女子大学の学生がろくもんの活用プランをプレゼンテーション。約30人の参加者が都内にいながらろくもんの魅力を味わう「乗車体験」を楽しんだ。

同大学ビジネスデザイン学科「飴善ゼミ」の3年生がゼミ合宿での乗車体験をもとに活用法を考案。(1)家族3代を対象にしたプラン(2)母親に感謝の気持ちを伝えるプラン(3)育児を終えた女性に贈るプラン――を提案した。

プレゼンテーションをした横山瞳さんは「観光列車はご飯を食べるのと列車に乗ることが同時にできる非日常の空間が魅力。ろくもんの乗務員のようにホスピタリティの高い職業に就きたいです」と話していた。

参加者にはろくもんの車内での食事を担当する鈴花(小布施町)の料理や信州の酒が提供された。甲冑姿で登場した上田駅の酒井彦弥駅長の音頭で乾杯。参加者は信州の魅力を語り合ったり、駅長と記念撮影をしたりして盛り上がった。

同社が都内で本格的なPRイベントを開催するのは初めて。首都圏に住む人に観光列車をPRするだけでなく「SNSなどで発信力のある学生たちと取り組むことで、列車や地域の魅力を次の世代に繋げたい」(ろくもんセンターの守屋芳典所長)との思いもあるという。

ろくもんはJR九州の「ななつ星」などで知られる水戸岡鋭治氏がデザインを手掛けた。2014年7月にデビューし、軽井沢~長野間などで運行している。4月7日にはえちごトキめき鉄道の高田駅まで乗り入れる特別列車を運行する予定だ。













この記事が気に入ったらフォローしよう。
最新の交通・旅行ニュースをお届けします

twitter   facebookページ

出発:

到着:

日付:

時間:

test