小田急の複々線が完成 代々木上原~梅ヶ丘間の運転開始

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小田急電鉄は3日、小田原線・代々木上原~梅ヶ丘間で複々線の運転を始めた。未明の終電後に線路の切り替え工事を実施。午前5時前、使用を開始した下北沢駅の地下1階ホームで上り初電列車の出発に合わせた開通式典を開催した。

線路が上下2本ずつの計4本になった複々線は、急行などの優等列車と各駅停車が別々に走るため、列車の増発による輸送力の強化が可能になる。今回開通したのは、同社が長年取り組んできた東北沢~和泉多摩川間(10.4キロ)の複々線化事業のうち、最後に残っていた約1.6キロの工事区間。中心にある下北沢駅は地下1階が各駅停車用の「緩行線」のホーム、地下2階は「急行線」のホームになる。

同社は17日には抜本的なダイヤ改正を実施し、通勤時間の短縮や混雑緩和といった複々線完成のメリットを反映させる。星野晃司社長は記者団に「いままで小田急線は混んでいて遅いと言われたことがあったので、これをもって安全・安心を基盤に、快適でスピーディーを加え、お客さまに選んでもらえる沿線を目指す」と強調した。



小田急電鉄の星野晃司社長






梅ヶ丘駅での切り替え工事の様子(3日未明)




下り最終電車の後に作業を開始する



















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