「京急オリジナル日本酒」の醸造開始 グループ社員が仕込み体験

ジョルダン

「京急オリジナル日本酒」の醸造開始 グループ社員が仕込み体験の記事画像
京浜急行電鉄の創立120周年などを記念した「京急オリジナル日本酒」の醸造が秋田県湯沢市の蔵元で始まった。京急グループの社員が昨年5月に専用の田んぼで田植えをし、秋に収穫した酒米を使用する。出来上がった日本酒は今年秋に2000本限定で販売する予定だ。

同社グループの流通部門の社員など14人が13、14の両日、「美酒爛漫(らんまん)」の銘柄で知られる秋田銘醸の工場を訪問。杜氏(とうじ)の指導を受けながら、洗米や蒸し米などの作業を体験した。

オリジナル日本酒は「純米吟醸」で、4月中に出来上がる見込み。4合瓶(720ミリリットル)に詰めてマイナス5度で保管した後、10月1日に京急百貨店や京急ストアなどで販売する。

仕込み作業に参加した京急ストアの川崎宣章専務取締役は「京急グループを代表して作業に取り組んだ。店頭で『このお酒はこういう風に作りました』とアピールすることでお客さまにも楽しんで頂きたい」と強調。秋田銘醸の大友理宣取締役は「より一層心を込めて完成させたい。京急オリジナル日本酒が首都圏で展開されることで、色々な方に秋田のお酒を知ってもらえれば」と話していた。

京急グループとJA全農あきたは、アンテナショップ「あきた美彩館」が京急の商業施設「ウィング高輪ウエスト」に出店したことなどを契機に、グループ社員の米作り体験や秋田の高校生による都内での店頭販売体験といった交流をする「京急あきたフェア」を2009年から実施している。オリジナル日本酒は京急創立120周年と同フェアの10周年を記念して企画した。








秋田銘醸の大友理宣取締役


1日目の洗米作業の体験










工場内に並んだタンクの見学


2日目の蒸し米の作業





機械で米を蒸す間、麹(こうじ)をタンクに投入する作業も体験









蒸し米が完成


蒸し米を広げて温度を下げる






この記事が気に入ったらフォローしよう。
最新の交通・旅行ニュースをお届けします

twitter   facebookページ

出発:

到着:

日付:

時間:

test