JR東海、東海総合指令所を報道公開 在来線の運行を管理

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JR東海は27日、在来線の運行管理をする東海総合指令所を報道陣に公開した。名古屋駅付近にある同指令所は、東海道本線や中央本線、高山本線、紀勢本線など10線区を管理している。報道陣に公開するのは1992年に開所式をして以降、初めて。

指令所は輸送指令(列車・旅客)と運用指令、施設指令、電力指令、信号通信指令で構成。対象は同社の静岡エリア以外の302駅(在来線全体は395駅)、営業列車1日あたり約2100本(同2700本)にのぼる。24時間体制で運行を監視しており、輸送障害が発生した場合は情報を収集し、ダイヤの調整をしたり、乗客への案内の指示を出したりして早期の正常化に向けて連携する。

対応に追われる事象は、自然災害からシカやイノシシとの衝突まで幅広くあるという。鈴木隆太郎指令担当部長は「ご利用のお客さまには駅員や乗務員のように直接目に触れないが、鉄道輸送の要を担っていると誇り高く業務にあたっている」と強調。泉繁輸送指令長は「お客さま自身がスマートフォンなどで今の状況を多くの人に発信することが行われているので、なるべく早く正しい情報をお伝えできるようにしなければならない」と話していた。



電力指令


信号通信指令


施設指令



輸送指令





報道陣の質問に答える泉繁輸送指令長(左)

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