京都鉄道博物館が開業2周年 鉄道OBのガイドツアー毎日開催

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京都鉄道博物館が29日、開業から2周年を迎えて記念セレモニーを開催した。先着1万人には記念の硬券を配布。開館前から大勢の家族連れや鉄道ファンが入場の行列に並んだ。2周年を機に、同日から旧国鉄・JR西日本のOBによるガイドツアーを毎日開催する。

三浦英之館長はセレモニーで「常設展示の改善や企画展の充実などにより、一度は行ってみたくなる、また来たくなる博物館になるよう全力で取り組む」とあいさつ。来年春に近くに開業する嵯峨野線の新駅について「効果を最大限に活用できるよう、いまから準備に取り組みたい」と述べた。

館長のあいさつの後、音楽ユニット「大瀬戸千嶋」による演奏が披露された。

博物館によると、開業から2年の累計来館者数(28日時点、速報値)は250万人を超えた。最近はアジア系を中心に外国人観光客の来場者も目立つという。記者団の取材に応じた三浦館長は「閑散期もコンスタントに来ていただけるのでありがたい」と述べ、展示の外国語表記を充実させていく考えを示した。

ガイドツアーは開館日の毎日10時10分と13時の2回実施する。それぞれ先着10人を対象に約1時間、OBが車掌などの現役時代の経験を交えて館内の見どころを解説する。

現在、博物館にはOBボランティアが63人在籍。平均年齢71歳で最高齢は80歳という。このうち、14人が交代でツアーを受け持つ。広報担当者は「OBによって鉄道の経験が様々なため、毎回少しずつ異なるガイドツアーを体験できます」と話していた。













先着1万人に配布した「2周年記念硬券」


毎日開催するガイドツアー


「昼夜両用の『クハネ581形』は野球で言えば大谷翔平選手です」






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