西鉄「窯を使って温かい料理提供」 来春導入の観光列車

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西日本鉄道は14日、2019年春の運行開始を予定する観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(ザ・レール・キッチン・チクゴ)」に関する説明会を東京都内で開催した。列車の開発を担当する事業創造本部の吉中美保子課長は「窯を使用して素材の味を生かした温かい料理を提供する」と説明した。

同列車は既存の6050形車両を改造した3両編成で、座席数は52席。2両目にピザが焼ける電気窯を備えたオープンキッチンを設け、乗客に車内で温かい料理を楽しんでもらう考えだ。1、3両目には同社車両で初となるトイレを設置する。

ウェルカムドリンクは同社が手掛けた「あまおうプレミアムスパークリングワイン」を用意。運行開始当初の春メニューのメイン料理は、福岡県大木町産のアスパラガスと八女市産のたけのこを使ったピザを提供する。

運行日は金~日曜日と祝日。西鉄福岡(天神)発・大牟田行きのランチと、復路のディナーの1日2本を設定する。所要時間はそれぞれ約2時間。そのほかの曜日は旅行会社による貸し切りで運行するという。料金は9月に発表するが「ちょっといいレストランで食事をする程度」(吉中氏)とする予定だ。

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