JAL、成田就航40周年 1番機乗務の元機長「緑きれいな空港だった」

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日本航空(JAL)は22日、成田空港就航40周年を記念する式典を同空港第2旅客ターミナルで開催した。

成田空港は1978年5月20日に開港した。JALによると、21日にロサンゼルス発(アンカレジ経由)の貨物機が1番機で到着。出発の旅客便は22日のグアム便(サイパン経由)が1番機だった。当時の機材は「DC―8」。現在同社はコードシェアを含めて国際線46路線80便を運航、約500万人の利用客がいる。

式典には国土交通省の石井靖男成田国際空港長や成田国際空港会社の夏目誠社長、地元自治体の代表者らが出席。開港当時の客室乗務員と空港スタッフの制服も披露された。

当時は大学生で旅行会社のアルバイトをしていたというJALの藤田直志副社長は「航空会社に勤めようと決意したのもこの成田空港。さらなるサービスのスマート化を空港会社と一緒に進めていきたい」とあいさつした。

式典に招かれた元JAL機長の山田不二昭さんは、フランクフルト発(モスクワ経由)の旅客便到着1番機にセカンドオフィサー(航空機関士)として乗務した。「貨物機が1機いただけで飛行機がなにもいない、緑がきれいな空港に着陸した」と振り返り「安全を第一にしてますます大空港へ発展してほしい」と話した。

式典終了後には、空港利用者に日本酒が振舞われた。





日本航空(JAL)の藤田直志副社長


元JAL機長の山田不二昭さん










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