霧島茶の新茶でおもてなし JR九州の観光列車「はやとの風」

ジョルダン

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JR九州の観光列車「はやとの風」の車内で27日、霧島茶の新茶が乗客に振る舞われた。地元霧島市の特産品をPRしようと試飲イベントと即売会を実施した。

はやとの風は鹿児島中央~吉松間を、土日・休日を中心に1日2往復している。錦江湾と桜島の迫力ある車窓の眺めや、明治時代の駅舎の嘉例川(かれいがわ)駅など、海と山両方に見どころがある。

大隅横川駅の駅舎には太平洋戦争中の機銃掃射の跡が残る。はやとの風は途中駅でそれぞれ5~8分停車するため、乗客は車外に出て写真撮影や特産品の買い物をすることができる。

27日午前のはやとの風2号の車内で振る舞われたのは、霧島茶を生産・販売する「ヘンタ製茶」の新茶。海外からの観光客を含めて約30人の乗客が新茶の風味を楽しんだ。

はやとの風の車内でPRイベントをするのは今年が初めてという。4月には黒酢と郷土料理の「ガネ」が乗客に提供された。

一方、宮崎・鹿児島県境の霧島連山・新燃岳でこのところ活発な火山活動が続いており、一部で観光への影響も心配されている。霧島市観光課の村田綾乃さんは「大河ドラマ『西郷どん』の効果で訪れる観光客が大きく落ち込むことはないが、安心して来てもらえるよう正確な情報発信に努めたい」と話していた。




















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