坂口阪大教授らにクラフォード賞=制御性T細胞の発見に功績

時事通信社

 スウェーデン王立科学アカデミーは12日、坂口志文・大阪大免疫学フロンティア研究センター特任教授(65)ら3人にクラフォード賞を贈ると発表した。日本人の受賞は4人目。

 坂口教授は、免疫反応を制御する「制御性T細胞」や関連する重要遺伝子を発見。アレルギーなど過剰な自己免疫が引き起こす疾患や、がん免疫療法などの研究で数々の成果を挙げている。

 同賞は1980年に創設。ノーベル賞の対象とならない分野も含めたさまざまな自然科学分野の研究者を顕彰する。授賞式は5月18日にストックホルムで行われ、賞金600万スウェーデンクローナ(約7600万円)は受賞者3人で等分される。 

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