全事件「姉に教えてもらった」=元名大生の妹証言-名古屋地裁

時事通信社

 殺人罪などに問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判の第12回公判が15日、名古屋地裁(山田耕司裁判長)であり、元学生の妹(19)の証人尋問の音声が法廷で流された。元学生が知人女性を殺害し、高校の同級生らに劇物の硫酸タリウムを飲ませたなどの起訴内容について、「(事件当時)お姉ちゃんから教えてもらった」と証言した。

 証人尋問は公判前の昨年12月、仙台地裁で行われた。

 妹は、起訴された全事件について「知っていた」と明言。「姉は『人を殺したい』と高校に入って言うようになり、多いときにはほぼ毎日言っていた」と述べた。 

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