「少年法で守られる間に」=元名大生、高校同級生に-名古屋地裁

時事通信社

 殺人罪などに問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判の第14回公判が17日、名古屋地裁(山田耕司裁判長)であり、高校の同級生だった男性が証人出廷した。元学生が高校の教室で殺人事件などの話を頻繁にしていたことから、男性が「いつかやるんじゃないか」と問い掛けると、元学生は「やるなら少年法で守られている間にやりたいよね」と答えたという。

 被告人質問で弁護側は、元学生が逮捕後にノート7冊分の日記を書き、「拘置所職員や弁護士を殺したい」と記述していたことを明らかにした。質問に元学生は「本当に殺したいという思いが頭を占めて、どうしようもなくて、書いて発散した」と述べた。 

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