「四季島」専用ラウンジ公開=出発地の東京・上野駅-JR東

時事通信社

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報道陣に公開された豪華寝台列車「四季島(しきしま)」の乗客専用ラウンジ=9日午前、東京都台東区のJR上野駅

 JR東日本は9日、5月に運行を開始する豪華寝台列車「四季島(しきしま)」の出発駅となる上野駅(東京都台東区)で、乗客専用のラウンジを公開した。落ち着いたスペースで飲み物などを提供し、乗車前にくつろいでもらう。

 専用ラウンジは、定期運行を終了した寝台特急「北斗星」「カシオペア」も使用していた上野駅の13番線ホームに設置。ゆったりとしたソファなどが並んでおり、出発前の受け付けや手荷物預かり、帰着後は乗客や添乗スタッフでパーティーを行うという。

 公開前の記者会見で、JR東の高橋敦司担当部長は「かつて東北への玄関口だった上野駅から新しい鉄道の旅を始めたい」とあいさつ。車両や調度品のデザインを担当した工業デザイナーの奥山清行氏は「四季島を舞台に日本が誇る伝統文化や技術を世界に発信していきたい」と話した。

 四季島は、裕福な退職者や訪日外国人などを主な対象に、東北や北海道などを1泊2日~3泊4日で周遊する。料金は最低32万円(1人当たり・1泊2日)と高額だが、5~11月出発分の申し込み抽選倍率は平均4.8倍に上る。 



報道陣に公開された豪華寝台列車「四季島(しきしま)」の乗客専用ラウンジ=9日午前、東京都台東区のJR上野駅

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