1号機に調査ロボ投入=内部の画像公開-福島第1

時事通信社

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東京電力福島第1原発1号機の格納容器内部に投入された調査ロボット=18日(東電提供)

 東京電力は18日、福島第1原発1号機の格納容器内部に、カメラや線量計を付けた調査用の自走式ロボットを投入したと発表した。調査中のロボットの画像も公開した。放射線量など内部の状況については、19日に暫定の調査結果を公表する。

 東電はロボットを使い、炉心溶融(メルトダウン)で中心部の圧力容器から溶け落ちた核燃料(デブリ)の分布状況を調べ、取り出し方法を探る。

 2号機で1~2月に行った調査では、圧力容器下の作業用足場などでデブリの可能性がある堆積物が見つかった。東電が18日公開した1号機格納容器内部の画像では、堆積物などは確認できない。

 東電は14日にもロボットの投入を試みたが、外部からロボットの動きを監視する映像が途切れたため中止していた。

 ロボットは21日まで4日間にわたり格納容器内を走行する。格子状の足場からケーブルを伸ばし、計測機器を下ろして格納容器の底部にたまった水の中で放射線量を測定。デブリの広がり方を調べる計画だ。 

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