市長、名刺裏に観光割引き記載=公選法違反疑い指摘で使用中止-横須賀

時事通信社

 神奈川県横須賀市の吉田雄人市長(41)が、業者に提示すると観光料金が割り引かれる内容を、自身の名刺の裏に記載していたことが19日、市関係者への取材で分かった。公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いがあるとの指摘を受け、市長はこの名刺の使用を中止。今後は観光紹介のみにするという。

 市関係者によると、観光業者に名刺を提示すると、「YOKOSUKA軍港めぐり」(料金1400円)と無人島「猿島」渡航料(同1300円)がいずれも1割引きとなると記載されていた。

 名刺は自費で作成し、約7年前から使い始めた。市長は「横須賀に来てもらいたいとの思いで記載した。指摘を受けるまで気付かなかった」と説明しているという。 

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