1億年前の求愛?=雄トンボ入りの琥珀-ミャンマー

時事通信社

1億年前の求愛?=雄トンボ入りの琥珀-ミャンマーの記事画像

ミャンマーで見つかった約1億年前の琥珀(こはく)。イトトンボの雄が雌に求愛するような姿勢で入っていた(写真左。右は図解)(中国・南京地質古生物研究所提供)

 ミャンマーで見つかった約1億年前の琥珀(こはく)に、イトトンボの一種の雄が雌に求愛するような姿勢で入っていたと、中国の南京地質古生物研究所の研究者らが20日発表した。

 琥珀は樹脂の化石で、約1億年前は恐竜が繁栄していた白亜紀半ば。イトトンボの雄が雌に接近し、求愛して交尾に至る行動が当時から変わっていなかった可能性があるという。 



約1億年前にイトトンボの雄(画像左)が雌に求愛する様子の想像図。ミャンマーで雄が入った琥珀(こはく)が見つかった(中国・南京地質古生物研究所提供)

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