三重で菓子博開幕=全国の銘菓一堂に

時事通信社

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第27回全国菓子大博覧会で展示される幅10メートルの巨大工芸菓子(部分)。歌川広重の浮世絵「伊勢参宮 宮川の渡し」を題材にした

 第27回全国菓子大博覧会「お伊勢さん菓子博2017」が21日、三重県伊勢市で開幕した。期間は5月14日までの24日間。会場の県営サンアリーナなどでは、全国各地の銘菓の展示や即売が行われ、実行委員会は60万人の来場を見込んでいる。

 菓子博は、1911年から約4年に1回開催。今回は、同アリーナに設けたスペースに全国から特色ある菓子約2500点を集めたほか、販売所には約530社の1800点超が並ぶ。

 テーマ展示では「お伊勢参り」にちなみ、東海道や伊勢街道の名物餅、銘菓をパネルや展示で紹介。江戸時代後期に活躍した歌川広重が伊勢参りを描いた浮世絵を題材に、三重県の和洋菓子職人約110人が1年以上かけて制作した幅10メートル、最大奥行き5.5メートルの巨大工芸菓子も見ることができる。 



「お伊勢さん菓子博2017」で、歌川広重の浮世絵を題材にした巨大工芸菓子を眺める来場者=21日午前、三重県伊勢市

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